宋銭の世界

伊原弘 編

中国・宋王朝によって鋳造され、日本をはじめアジア諸国へも流通した「宋銭」。アジア域の経済史に多大な影響を及ぼした国際通貨に着目し、10〜13世紀のアジア交流史を研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 宋銭の世界(宋代社会における銭の意義-庶民の資産力を参考に
  • 国際通過としての宋銭
  • 宋代貨幣システムの継ぎ目-短陌慣行論
  • 筆記小説からみた宋代士人の金銭感覚と経済状況
  • 宋代庶民の数学教育)
  • 2 宋銭と東アジア(北宋銭の特徴と周辺諸国の銭
  • 中世日本の銅銭-永楽銭から「宋銭の世界」を考える
  • 日本戦国時代の撰銭と撰銭令
  • 江戸時代の小泉家と小泉書)
  • 3 東アジアの通貨秩序(中国経済史の研究における貨幣と貨幣政策-二つの事例とそれに関する見解
  • 宋代(十世紀‐十二世紀)の貨幣における銅と鉄-無秩序と信用の間
  • 南宋中国における、複合通貨(multiple currencies)と地域通貨圏の形成
  • 砂から銀へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宋銭の世界
著作者等 Lamouroux, Christian
Schottenhammer, Angela
Von Glahn, Richard
井上 正夫
井上 泰也
伊原 弘
大田 由紀夫
家辺 勝文
小槌 義雄
岡本 不二明
本田 精一
橋本 雄
高木 久史
高津 孝
吉田 真弓
松本 裕之
書名ヨミ ソウセン ノ セカイ
出版元 勉誠
刊行年月 2009.8
ページ数 319p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-03210-6
NCID BA90972400
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全国書誌番号
21650895
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言語 日本語
出版国 日本

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