〈よそ〉の美学

淺沼圭司 著

「生と死という、あい矛盾し拮抗するものの共存の故に」、近代的な芸術に対する「ある種の否定性」として対峙する「晩年様式」。アドルノとサイードを参照しつつ、藤原定家における「よそ」の美学、そして、ショスタコーヴィチ、グレン・グールド、マノエル・ドゥ・オリヴェイラ等における「亡命」と「晩年」の意味を探求する。「砕け散り、打ち捨てられた断片として…」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「よそ」についてあるいは定家再読
  • 2 「晩年様式」について
  • 3 ショスタコーヴィチ幻想
  • 4 「できごと」としてのグレン・グールド
  • 5 「よそ」への旅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈よそ〉の美学
著作者等 浅沼 圭司
淺沼 圭司
書名ヨミ ヨソ ノ ビガク : ボウメイ ト シテノ バンネン ト ゲイジュツカ ノ クワダテ
書名別名 亡命としての晩年と芸術家のくわだて
出版元 水声社
刊行年月 2009.7
ページ数 292p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89176-732-7
NCID BA90925819
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21631639
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想