ブラックホールを見つけた男

アーサー・I.ミラー 著 ; 阪本芳久 訳

ブラックホールがこの宇宙に存在する-1930年にそれをはじめて理論的に指摘したのは、インドからきた19歳の天才少年、チャンドラセカールだった。しかし、学界の重鎮エディントンはこの発見を無根拠に否定、その結果、ブラックホールの研究は40年近くも停滞し、チャンドラセカールの人生にも大きな影を落とすことになる…。ブラックホール研究の草創期の科学者たちのドラマを中心に、冷戦時代の軍拡競争がもたらした意外な研究成果、最新の研究事情まで、天体物理学最大の発見がたどった数奇な歴史を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 決定的な衝突のとき
  • イギリスへ旅立つまで
  • 天体物理学の巨人、エディントン
  • エディントンの味方と敵
  • 英国への旅立ちから運命の日まで
  • エディントンの真意
  • 新天地アメリカへ
  • 一つの時代の終わり
  • 星の研究をはじめた物理学者たち
  • 水爆開発と超新星の研究
  • ありえないことが現実に
  • 姿を現したブラックホール
  • 「美しいものを前にしての戦慄」
  • 心の奥底、ブラックホールの奥底

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブラックホールを見つけた男
著作者等 Miller, Arthur I
Miller, Arthur I.
阪本 芳久
ミラー アーサー・I.
書名ヨミ ブラック ホール オ ミツケタ オトコ
書名別名 Empire of the stars

Burakku horu o mitsuketa otoko
出版元 草思社
刊行年月 2009.8
ページ数 542p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-1718-9
NCID BA9089352X
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全国書誌番号
21636029
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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