幸福王国ブータンの智恵

アスペクトブータン取材班 著

中国とインドにはさまれた大ヒマラヤ山脈の南麓に、ブータンという百年前から続く王国があります。他国との交流もあまりなく、ひっそりと暮らしてきた農業国です。そのブータンの第四代国王が発案したGNH(グロス・ナショナル・ハピネス)が、世界じゅうから注目されています。国民総生産ならぬ「国民総幸福」。近代化を急がず、自然や伝統文化を守り、みんなでしあわせになろうという考え方です。チベット仏教に支えられたこのGNHの理念を実現しようとしているブータンで、その「幸せの智恵」を探してきました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ブータンが幸福王国と呼ばれる理由
  • 1章 大きな国はめざしません 政治編(GNPよりGNHが大事です。
  • ゆっくり近代化しています。 ほか)
  • 2章 お金持ちにはなりません 経済編(巨大なダムはつくりません。
  • 地下資源は、堀りおこさないことにしています。 ほか)
  • 3章 自然を守ることがいちばん大事です 社会編(国民の多くが幸福だと感じています。
  • 貧しくても学べるように、教育費はただです。 ほか)
  • 4章 ゆっくり幸せになります 暮らし編(家を継ぐのは女性です。
  • みんな、三世代、四世代の大家族です。 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幸福王国ブータンの智恵
著作者等 アスペクト
アスペクトブータン取材班
書名ヨミ コウフク オウコク ブータン ノ チエ
出版元 アスペクト
刊行年月 2009.7
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7572-1687-7
NCID BA90827332
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全国書誌番号
21620456
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言語 日本語
出版国 日本
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