関ケ原前夜 : 西軍大名たちの戦い

光成準治 著

彼らは、なんのために戦ったのか。太閤秀吉という支柱を失った後、関ヶ原に至るまで、豊臣政権内部で何が起こっていたのか。石田三成ら奉行衆の陰に隠れ、その行動が明らかにされてこなかった毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家、島津義弘ら西軍の外様大名に光をあてることにより、武功派対吏僚派、徳川派対反徳川派などの単純な二項対立論に陥ることなく、軍記に彩られた数々の通説を打破し、ドラマでは描けない関ヶ原前夜の政治情勢・権力闘争の実態に迫る。若手研究者による緻密な意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 豊臣秀吉の死と石田三成失脚
  • 第2章 関ヶ原への道
  • 第3章 「西国の統括者」毛利輝元
  • 第4章 上杉景勝と直江兼続
  • 第5章 若き「五大老」宇喜多秀家
  • 第6章 島津義弘、起死回生の大勝負
  • 付論-敗者たちのその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 関ケ原前夜 : 西軍大名たちの戦い
著作者等 光成 準治
書名ヨミ セキガハラ ゼンヤ : セイグン ダイミョウタチ ノ タタカイ
シリーズ名 NHKブックス 1138
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2009.7
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091138-9
NCID BA9081319X
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全国書誌番号
21639246
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言語 日本語
出版国 日本
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