希望学  4

東大社研;玄田 有史;宇野 重規【編】

希望学は終わらない。凄惨で過酷な現実は、希望の母でもある。過去や現在の悲惨な事実に正面から向き合うことなく、未来の希望を語ることはできない。それは、全4巻を通じた希望学全体のメッセージである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 人類学がみつけた希望(オバマの希望-「もう‐ない」から「まだ‐ない」へ
  • 法に希望はあるか?-擬制が生む希望の力
  • 法と夢想と希望-フィジーの公立老人ホームで考える)
  • 第2部 成長の向こうにある希望(開発学にとっての繁栄、幸福と希望の意味-ブータンと水俣の事例から
  • ホープ・ウィズ・ウルブズ-他者との「交渉」パラダイム
  • 社会性のいま-感情、家族、そして日本の子ども)
  • 第3部 福祉社会の新たな希望(希望が台無し-逆機能する生活保障システム
  • 足場とブレーキ-希望の条件としてのベーシック・インカム)
  • 第4部 医療と性における希望(先端医療は希望か?-医学の進歩と患者のリスク
  • 性をめぐる権利と希望-労働から人格権へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 希望学
著作者等 宇野 重規
東京大学社会科学研究所
玄田 有史
東大社研
書名ヨミ キボウガク
書名別名 希望のはじまり : 流動化する世界で
巻冊次 4
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2009.7
ページ数 295, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-034194-3
NCID BA90775206
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全国書誌番号
21724945
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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