マルクス・アウレリウス『自省録』 : 精神の城塞

荻野弘之 著

古来、数知れぬ人々の心の糧となってきた『自省録』。成立史と影響史を明らかにしながら、易しくて難しい本の森に分け入っていく。至福の読書体験への誘い。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 書物の旅路-テクスト生誕の謎(生きられたストア主義
  • マルクス・アウレリウスの生涯とその時代
  • エピクテトスの思想-ローマ時代のストア哲学
  • ストア派の影響と受容の歴史-賞讃・共感・批判
  • 『自省録』という書物(一)-成立の謎・写本伝承・翻訳の歴史
  • 『自省録』という書物(二)-誰のために?何のために?
  • 補論 皇帝のイコン-目に見えるマルクス像)
  • 第2部 作品世界を読む-自己対話のテクスト空間(『自省録』のスタイルとその思想
  • 苦悩する魂とその救済-『自省録』の宗教性
  • 哲学の理念-観照と実践、規則の変奏
  • 精神の訓育-想像力の開花・書くことの意味
  • 謎の第一巻をどう読むか-徳目の博物館・回想と自伝)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マルクス・アウレリウス『自省録』 : 精神の城塞
著作者等 荻野 弘之
書名ヨミ マルクス アウレリウス ジセイロク : セイシン ノ ジョウサイ
書名別名 自省録
シリーズ名 自省録
書物誕生 あたらしい古典入門
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.7
ページ数 227, 3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028293-2
NCID BA90751525
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全国書誌番号
21644385
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言語 日本語
出版国 日本
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