トマス・アクィナスのエッセ研究

長倉久子 著

トマス思想の中心的な概念であるエッセについて、独自の視角からアプローチした意欲的作品。著者はトマスの最初期の作品『有と本質について』から最晩年の『命題論註解』に至るまでのトマスのエッセに対する立場は、必ずしも一貫したものではないとする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 トマス・アクィナスにおける神の像なる人間について
  • 2 トマスの創造論-ボナヴェントゥラの創造論に対するトマスの批判
  • 3 トマスにおける実在と言葉-言語の分析よりESSEの意味へ
  • 4 "だ"そのものなる神-"絶対無"と"存在"を超えて
  • 5 ESSENTIA‐ESSE‐ENS-エッセと日本語(1)
  • 6 生成する自然の究極的根拠を求めて-エッセと日本語(2‐1)
  • 7 自然の形而上学的分析から言語の分析へ-エッセと日本語
  • 8 具体性のエッセンチアに向かって-エッセと日本語(3‐1)
  • 付1 LE PROBL'EME DU LANGAGE DANS LA TH'EOLOGIE DE L'IMAGE DE DIEU CHEZ SAINT BONAVENTURE ET SAINT THOMAS
  • 付2 LE PROBLEME DE ESSE/ESSENTIA DANS LE COMMENTAIRE DE SAINT THOMAS IN PERIHERMENEIAS
  • 付3 DIEU,N'EANT ABSOLU OU IPSUM ESSE

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トマス・アクィナスのエッセ研究
著作者等 長倉 久子
書名ヨミ トマス アクィナス ノ エッセ ケンキュウ
書名別名 Tomasu akuinasu no esse kenkyu
出版元 知泉書館
刊行年月 2009.6
ページ数 314p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-86285-062-1
NCID BA90742648
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全国書誌番号
21680207
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言語 日本語
出版国 日本
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