「正しさ」への問い : 批判的社会言語学の試み

野呂香代子, 山下仁 編著

「ことば」をとりまく、無批判に受容されている価値観や、いわゆる権威に保証された規準・規範を今一度疑ってみること。そこから見えてくるものは、何か!そもそも「正しさ」とは、政治的・経済的・文化的な利害関係が交錯する社会のなかでつくられたものにすぎない。「正しい」日本語、「正しい」敬語、「正しい」ことばづかい、といった、その「正しさ」のからくりに迫る試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 クリティカル・ディスコース・アナリシス
  • 2章 敬語研究のイデオロギー批判
  • 3章 ネイティブスピーカー再考
  • 4章 「総聯朝鮮語」の基礎的研究-そのイデオロギーと実際の重層性
  • 5章 ブラジル日系人の言語使用
  • 6章 「異文化間交流」の実際-滞日留学生と日本人の相互行為分析から
  • 7章 地域日本語教育の批判的再検討-ボランティアの語りに見られるカテゴリー化を通して

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「正しさ」への問い : 批判的社会言語学の試み
著作者等 山下 仁
野呂 香代子
書名ヨミ タダシサ エノ トイ : ヒハンテキ シャカイ ゲンゴガク ノ ココロミ
出版元 三元社
刊行年月 2009.6
版表示 新装版.
ページ数 255p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88303-247-1
NCID BA90742386
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全国書誌番号
21691273
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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