木村八重子 著
戯作者の文、浮世絵師の画、江戸〜明治に流行した出版物"草双紙"。19世紀には役柄に合った歌舞伎役者の似顔でも描かれ、画文作品としてマンガの源流ともいえよう。220余年間、人々を魅了し続けた伝統の力を探る。
「BOOKデータベース」より
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