日本の治安

後藤啓二 著

人々のつながりの崩壊、ネットや携帯電話の急速な普及など、社会はこの十年余りで大きく様変わりした。戦後、犯罪を助長してきた歪んだ「自由」と「人権」、裁判所による前例主義、垂れ流しのネット犯罪への無策、過剰業務に忙殺される警察-女性と子どもをはじめ、誰もが「被害者」になる危険性はこれまでになく高まっている。日本の治安の今、そして刑事司法の病巣と処方を示す元警察庁キャリアによる渾身の提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 平成の犯罪を俯瞰する-その諸相
  • 第1章 子どもを守れるか
  • 第2章 女性を守れるか
  • 第3章 社会の変容から考える
  • 第4章 歪んだ自由のかたち
  • 第5章 刑事司法の壁
  • 第6章 少年犯罪への立ち遅れ
  • 第7章 ネット犯罪への無策
  • 第8章 インフラから犯罪抑止を
  • 最終章 警察の限界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の治安
著作者等 後藤 啓二
書名ヨミ ニホン ノ チアン
シリーズ名 新潮新書 321
出版元 新潮社
刊行年月 2009.7
ページ数 188p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610321-6
NCID BA90686354
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全国書誌番号
21634179
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言語 日本語
出版国 日本
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