寛政改革の研究

竹内誠 著

寛政改革とはいかなるものだったのか。田沼政治の矛盾、農村の疲弊等、改革以前の状況を検証し、本百姓体制の再建、社会秩序の回復など、様々な政治改革の実態を解明。改革の全貌を明らかにし、その意義を問い直す。

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[目次]

  • 序説(寛政改革の前提
  • 松平定信政権の性格
  • 改革政治の展開
  • 文化期への展望-むすびにかえて)
  • 1 寛政改革の前提(改革の前提-天明の打ちこわし
  • 天明の江戸打ちこわしの実態
  • 天明末〜寛政初年出版の黄表紙)
  • 2 勘定所御用達・米方御用達の成立(寛政改革と勘定所御用達の成立
  • 寛政改革と米方御用達の成立
  • 勘定所御用達の成立経緯再論)
  • 3 改革政策の展開(物価引下令と七分積金令
  • 南鐐二朱判の流通促進政策
  • 旧里帰農奨励令と江戸の雇傭労働
  • 天明の餌鳥殺生一件と寛政の乞胸一件-浅草寺境内における「聖」と「俗」
  • 江戸盗妖騒動の政治的影響
  • 関東郡代伊奈忠尊失脚と歴史的意義)
  • 4 寛政改革と化政期への展望(寛政期における金融政策の実態と市場統制
  • 化政期における公金貸付の展開と領主経済
  • 公金貸付の展開と畿内・中国筋農村)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寛政改革の研究
著作者等 竹内 誠
書名ヨミ カンセイ カイカク ノ ケンキュウ
書名別名 Kansei kaikaku no kenkyu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.7
ページ数 429, 4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03438-8
NCID BA90469640
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全国書誌番号
21622418
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言語 日本語
出版国 日本
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