セザンヌ物語

吉田秀和 著

セザンヌはどこから出発して、どこに到達したのか-近代的美学の枠組みからはなれてなおその芸術から放射される"精神的な品位"に惹かれた著者の渾身の美術論。自然のすべて、人間精神の姿におよぶ宇宙を画布のなかに捉えつくすという高い志を持して生き、描いて描いて、ついに永遠を思うに至ったセザンヌの創造の極点に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 終りにあたってのはしがき
  • まずゴーギャンに寄って
  • ゴーギャンとドゥガ
  • ゴーギャンからセザンヌへ
  • ドラクロワとゴッホ
  • セザンヌにおける「線」
  • セザンヌとパースペクティヴ
  • ピサロのそばで
  • 風のなかで
  • 新しい「風景画」の誕生
  • 写真の光景と「風景画」
  • 「深さ」を色彩で
  • セザンヌの静物画
  • 「ジェフロワの肖像」とりんご
  • りんご
  • 「シャトー・ノワール」と「サント・ヴィクトワール」
  • 人物画
  • 「水浴する女たち」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セザンヌ物語
著作者等 吉田 秀和
書名ヨミ セザンヌ モノガタリ
書名別名 Sezannu monogatari
シリーズ名 吉田秀和コレクション よ20-6
ちくま文庫 よ20-6
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.6
ページ数 606p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42576-8
NCID BA90407949
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全国書誌番号
21639231
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言語 日本語
出版国 日本
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