漢字の相談室

阿辻哲次 著

しんにょうの点は一つか二つか、新しい漢字を創作することはできるのか?小学生から戦前の教育を受けた御老人まで、日ごろの疑問に漢字の権威が責任を持ってお答えします。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「馬」や「犬」、「象」「鹿」という漢字は象形文字なのに、同じ動物を表す漢字でも、「猫」や「狐」「狸」ではケモノヘンがついているのはなぜですか?
  • 私の知人の「たかはし」さんは普通の「高橋」ではなく、あまり見かけない字形で書くことになっています。普通に「高橋」と書くと機嫌が悪くなることすらあるのですが、なぜそんな書き方があるのでしょうか?
  • 新常用漢字の試案のなかに「しんにょう」の形を含んだ漢字が三つありますが(「遜」「遡」「謎」)、いずれもしんにょうの点がふたつになっています。これまでの常用漢字では「道」とか「進」のように点がひとつだったのが、これからは点ひとつとふたつが混在することになるのでしょうか。また点がひとつとふたつではどうちがうのですか。どちらかが正しいとかまちがっているとかいえるのでしょうか。
  • 漢字って、いつごろできたものですか?またいま見られる最古の漢字って、どんなものですか?
  • 漢字はなぜ「漢字」というのですか?漢王朝の時代に作られた文字だからそう呼ぶのですか?〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字の相談室
著作者等 阿辻 哲次
書名ヨミ カンジ ノ ソウダンシツ
シリーズ名 文春新書 702
出版元 文藝春秋
刊行年月 2009.6
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-660702-0
NCID BA90405808
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全国書誌番号
21618895
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言語 日本語
出版国 日本
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