軍政ビルマの権力構造 : ネー・ウィン体制下の国家と軍隊1962-1988

中西嘉宏 著

民主化に向かう世界の潮流に逆行するビルマの軍事政権。これまでその実態は闇に閉ざされてきた。なぜ軍事政権が生まれ、どのような発展を遂げ、そしてなぜ、かくも長く政権を持続しえるのか。兵営国家の視角から政軍関係を分析し、軍政ビルマの実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ビルマにおける長期軍政とネー・ウィン体制
  • 第1章 帝国の辺境-近代ビルマにおける国民国家建設と暴力機構
  • 第2章 ビルマ式社会主義の履歴-国家イデオロギーの形成と軍内政治
  • 第3章 未完の党国家-ネー・ウィンとビルマ社会主義計画党
  • 第4章 官僚制を破壊せよ-行政機構改革と国軍将校の転出
  • 第5章 「勝者総取り」の政治風土-政治エリートのプロフィール分析
  • 第6章 兵営国家の政軍関係-ネー・ウィンによる国軍の掌握とその限界
  • 終章 結論-ネー・ウィン体制の崩壊と新しい軍事政権の誕生

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 軍政ビルマの権力構造 : ネー・ウィン体制下の国家と軍隊1962-1988
著作者等 中西 嘉宏
書名ヨミ グンセイ ビルマ ノ ケンリョク コウゾウ : ネー ウィン タイセイカ ノ コッカ ト グンタイ 1962 1988
シリーズ名 地域研究叢書 20
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2009.6
ページ数 321p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-87698-787-0
NCID BA90388072
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全国書誌番号
21618890
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言語 日本語
出版国 日本
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