沖縄戦強制された「集団自決」

林博史 著

二〇〇七年の教科書検定で大きな波紋を呼んだ「集団自決」問題。生存者の証言・新資料などによる沖縄戦の検証から、その実態と全体像に迫る。「集団自決」の原因を"天皇制国家の支配構造"から解き明かした問題作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本軍の強制が削除された教科書検定問題-プロローグ
  • 「集団自決」の実相(沖縄・慶良間列島
  • 沖縄本島と伊江島
  • 太平洋地域・中国東北
  • 「集団自決」がおきなかった島々)
  • 追い込まれていく道(住民が犠牲にされた沖縄戦
  • 自由の抑圧と監視
  • 沖縄における戦時体制
  • 「集団自決」がおきた地の特徴)
  • その背景-捕虜を認めない思想(死を強いられた日本軍将兵と捕虜虐待
  • 日本軍の民間人の扱い方)
  • なぜおきたのか-「集団自決」の構造(地域社会の支配構造
  • 「集団自決」の全般的要因
  • 援護法と「集団自決」)
  • 構造と個人の責任-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 沖縄戦強制された「集団自決」
著作者等 林 博史
書名ヨミ オキナワセン キョウセイサレタ シュウダン ジケツ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 275
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.6
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05675-5
NCID BA90281986
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全国書誌番号
21617101
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言語 日本語
出版国 日本
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