日本(にっぽん)の殺人

河合幹雄 著

人殺しのニュースが報じられない日はない。残忍な殺人鬼が、いつ自分や自分の愛する人に牙を剥くか。治安の回復は急務である、とする声がある。しかし、数々の事件を仔細に検証すると、一般に叫ばれる事態とは異なる犯罪者の実像が浮かび上がる。では、理解不能な凶悪な事件を抑止するために、国はどのような対策を講じているか。そして日本の安全神話はどうして崩壊してしまったのか。さらに、刑罰と出所後の生活、死刑の是非、裁判員制度の意義まで。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 殺人事件の諸相(日本は殺人が多いか
  • 心中 ほか)
  • 第2章 捜査、刑務所生活、そして出所後(捜査
  • 完全犯罪あるいは闇に消える事件 ほか)
  • 第3章 ひとを殺すとはどういうことか(被害者は誰か
  • 遺族の辛さ ほか)
  • 終章 社会的大転換の裁判員制度(まとめとして
  • 裁判員制度と今後の日本の刑事司法 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本(にっぽん)の殺人
著作者等 河合 幹雄
書名ヨミ ニッポン ノ サツジン
書名別名 日本の殺人
シリーズ名 ちくま新書 787
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.6
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06488-2
NCID BA90280247
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全国書誌番号
21639144
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言語 日本語
出版国 日本
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