越境する日本文学研究 : カノン形成・ジェンダー・メディア

ハルオ・シラネ 編

日本文学と世界を繋ぐ、文化・言語・領域を越える研究の最前線。国内外の気鋭の研究者による学術交流の成果をバイリンガルで掲載。国際的な共同研究が必要とされる現代の日本文化・比較文化研究の画期的成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 カノン形成、民衆化、過去の再構築(カノン形成と民衆化の諸問題
  • "古典以前"としての『万葉集』
  • 人麻呂の民衆化 ほか)
  • 第2部 ジェンダー、ジャンル、文化共同体性(ジェンダー・ジャンル・文化共同体性
  • 平安宮廷詩歌における男性ホモソーシャルな欲望
  • 「王朝女流文学」における生誕儀礼-批評としての物語 ほか)
  • 第3部 テクスト・イメージ、メディア、出版文化(テクストとイメージの関係
  • 美術・和歌における「客体」及び媒介
  • 経験とエクフラシス-文学創作試論 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 越境する日本文学研究 : カノン形成・ジェンダー・メディア
著作者等 Shirane, Haruo
ハルオ・シラネ
書名ヨミ エッキョウスル ニホン ブンガク ケンキュウ : カノン ケイセイ ジェンダー メディア
書名別名 New horizons in Japanese literary studies

Ekkyosuru nihon bungaku kenkyu
出版元 勉誠
刊行年月 2009.5
ページ数 143, 123p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-585-03226-7
NCID BA90150820
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全国書誌番号
21602486
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
〈古典以前〉としての『万葉集』 トークィル・ダシー
「王朝女流文学」における生誕儀礼 小嶋菜温子
ほか2編
イメージとテキストの複層的関係 迫村知子
カノン化と民衆化 衣笠正晃
カノン形成、民衆化、過去の再構築 カノン形成と民衆化の諸問題 ハルオ・シラネ
ジェンダー、ジャンル、文化共同体性 ジェンダー・ジャンル・文化共同体性 ハルオ・シラネ, 北村結花
テクスト・イメージ・メディア、出版文化 テクストとイメージの関係 ハルオ・シラネ, 北村結花
中世文学の文字テキストと絵画イメージ考 R.ケラー・キンブロー
人麻呂の民衆化 アン・コモンズ, メルドラム由香里
他者の読みを如何にして捉えるか ケイト・ワイルドマン・ナカイ
写す身体と見る身体 小峯和明
古典の再生 マイケル・ワトソン
国学と和歌の民衆化 ピーター・フルッキガー, 高井詩穂
女性たちはどこに行ったのか? ゲイ・ローリー, 由尾瞳
女性教育とジェンダー クリスティーナ・ラフィン
平安宮にっき廷詩歌における男性ホモソーシャルな欲望 グスタフ・ヘルト, 由尾瞳
教育から教養へ ベッティーナ・グラムリッヒ・オカ
明治期の日本風俗写真の海外への発信 伊井春樹
民衆化、印刷、テクストの社会学 ジェイミー・ニューハード, 嶋崎聡子
漢文日記と仮名日記との類似をめぐって C.ミキ・ウィーラ
経験とエクフラシス ジョセフ・ソレンセン
美術・和歌における「客体」及び媒介 ジャック・ストーンマン
近代日本と笑い、小説、そしてジェンダー インドラ・リービ
近代日本におけるジェンダー・〈文学〉・言語 鈴木登美
連歌におけるカノンと伝統の関係 奥田勲
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