日記をつづるということ : 国民教育装置とその逸脱

西川祐子 著

人はなぜ日記をつづるのか。一葉日記、家計簿と主婦日記、内面の日記、戦争日記、さらに最近のブログまで、日記の慣習、日記帳の商品化、日記のジェンダーなどを、幅広い視点から読み解く。国民教育の一貫として奨励された日記が、書き継がれることによって国家的意図から逸脱し、貴重な証言を残していく。その過程を丹念に描き、近代日本を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 人はなぜ日記をつづるのか
  • 2 日記とは何か
  • 3 近代移行の日記
  • 4 日記帳という商品
  • 5 家計簿と主婦日記の創出
  • 6 内面の日記の創出
  • 7 戦争日記の世界
  • 8 日記による戦後再編成
  • 9 未知の編成を生きる-教育装置か、その逸脱か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日記をつづるということ : 国民教育装置とその逸脱
著作者等 西川 祐子
書名ヨミ ニッキ オ ツズル ト イウ コト : コクミン キョウイク ソウチ ト ソノ イツダツ
シリーズ名 ニューヒストリー近代日本 6
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.6
ページ数 306, 29p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-03705-1
NCID BA90143494
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全国書誌番号
21605836
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言語 日本語
出版国 日本
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