ミラーニューロンの発見 : 「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学

マルコ・イアコボーニ 著 ; 塩原通緒 訳

「生物学におけるDNAの発見に匹敵する」と称される、マカクザルで偶然みつかったミラーニューロンは、他個体の行動を真似るかのように発火する脳神経細胞だ。最新の研究で、この細胞はヒトにおいても、共感能力から自己意識形成に至る、じつに重要な側面を制御しているらしいことが明らかになってきた。ミラーニューロン研究の先端を切り開いている第一人者がこの細胞の意義を自ら、近年行なわれている驚くべき脳撮像実験などの詳細を紹介しつつ解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 サルの「猿真似」
  • 第2章 サイモン・セッズ
  • 第3章 言葉をつかみとる
  • 第4章 私を見て、私を感じて
  • 第5章 自分に向きあう
  • 第6章 壊れた鏡
  • 第7章 スーパーミラーとワイヤーの効用
  • 第8章 悪玉と卑劣漢-暴力と薬物中毒
  • 第9章 好みのミラーリング
  • 第10章 ニューロポリティクス
  • 第11章 実存主義神経科学と社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミラーニューロンの発見 : 「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学
著作者等 Iacoboni, Marco
塩原 通緒
イアコボーニ マルコ
書名ヨミ ミラー ニューロン ノ ハッケン : モノマネ サイボウ ガ アカス オドロキ ノ ノウ カガク
書名別名 Mirroring people

Mira nyuron no hakken
シリーズ名 ハヤカワ新書juice 002
出版元 早川書房
刊行年月 2009.5
ページ数 363p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-15-320002-9
NCID BA9011558X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21605683
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想