草臥し日記

花村萬月 著

「彷徨い疲れて地面に転がり、胎児のように躯を丸める。やがてそこに夜露がしんしんと降りてくるのです。あの夜を纏って肌がしっとりしていく瞬間の清浄な気配は、何ものにも代え難い」。究極の、怠惰と自由の快楽を味わい尽くすために、作家は今日も草臥す=野宿する。優しく深く、脳髄を痺れさせるエッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 公園にて
  • 俵屋の器
  • 茂木にて
  • 海水浴のススメ
  • 辞書の話
  • 冬の植物園
  • 待て
  • 心を亡くす
  • 風呂にでもはいるか
  • 京のお風呂どすえ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 草臥し日記
著作者等 花村 万月
花村 萬月
書名ヨミ クサブシ ニッキ
書名別名 Kusabushi nikki
シリーズ名 萬月夜話 其の3
講談社文庫 其の3
出版元 講談社
刊行年月 2009.5
ページ数 366p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-276363-9
NCID BA90109328
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全国書誌番号
21597873
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言語 日本語
出版国 日本
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