名児耶明 監修
書の歩みは、日本文化の歩みでもある。さまざまな書流の盛衰が織り成す日本の書道史を、時代ごとの年表・概論・作品図版で立体的に解説。三筆、三跡、仮名古筆、定家、墨跡、宸翰、光悦、良寛、そして現代まで、重要作品約三百点を収録。日本の美意識が詰まった一冊。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ