自然はそんなにヤワじゃない : 誤解だらけの生態系

花里孝幸 著

ブラックバスは排除し、サケの放流は推奨する。トキの心配はするが、そのエサとなっている稀少なカエルには冷たい。ご都合主義の生態系観には枚挙にいとまがない。人は、かわいい動物、有益な植物はありがたがり、醜い生き物、見えない微生物は冷遇しがちだ。人類が生き延びるには、生物の多様性を心配するより、公平な生態系観を確立することが大切なのだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生物を差別する人間(邪魔者扱いされる雑草
  • すばらしい庭でしょう ほか)
  • 第2章 生物多様性への誤解(生物多様性と直感
  • プランクトンは殺虫剤にどう反応したか ほか)
  • 第3章 人間によってつくられる生態系(温暖化で増える生物もいる
  • 見えることの落とし穴 ほか)
  • 第4章 生態系は誰のためにあるのか(存在するだけで影響を与えている
  • 故郷は人によってちがう ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然はそんなにヤワじゃない : 誤解だらけの生態系
著作者等 花里 孝幸
書名ヨミ シゼン ワ ソンナニ ヤワ ジャナイ : ゴカイダラケ ノ セイタイケイ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2009.5
ページ数 175p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603639-2
NCID BA90048697
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21605118
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想