ミラーニューロン

ジャコモ・リゾラッティ, コラド・シニガリア 著 ; 柴田裕之 訳 ; 茂木健一郎 監修

1990年代初頭に、自分がある行為をしているときも、他者がその行為をしているのを見ているだけのときも、同じように活性化する脳の神経細胞が見つかった。鏡のように他者の行為を映すことから"ミラーニューロン"と名付けられたこの神経細胞の発見は、脳科学のみならず、心理、教育、社会学、人類学、芸術など様々な分野に衝撃を与えた。学習や模倣、コミュニケーション、さらには情動の伝播・共有を説明する鍵として注目を集め、生物学におけるDNAの役割を心理学で担うとも言われる、ミラーニューロンの秘める可能性を、発見者自らが科学的に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 運動系
  • 2 行動する脳
  • 3 周りの空間
  • 4 行為の理解
  • 5 ヒトのミラーニューロン
  • 6 模倣と言語
  • 7 情動の共有

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミラーニューロン
著作者等 Rizzolatti, Giacomo
Sinigaglia, Corrado
柴田 裕之
茂木 健一郎
シニガリア コラド
リゾラッティ ジャコモ
書名ヨミ ミラー ニューロン
書名別名 So quel che fai

Mirror neuron
出版元 紀伊國屋書店
刊行年月 2009.5
ページ数 220, 30p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-314-01055-9
NCID BA90047490
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全国書誌番号
21611348
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言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
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