孟嘗君と戦国時代

宮城谷昌光 著

古代中国の大国・斉に生まれた孟嘗君は、秦から脱出するさい食客たちによって助けられた「鶏鳴狗盗」の故事で名高い。多様な力が国と人を動かす混乱の戦国時代にあって、かれは諸国を縦横無尽に歩き、貴賎と交わり、知恵と誠実をもって燦然と輝く存在だった。孟嘗君はまさに戦国時代を体現していたのである。逆境にあって悲観せず、むしろ自らの糧として理想の実現に邁進した孟嘗君の生涯を、作家の目で読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦国時代と四君
  • 第2章 斉国と臨〓(し)
  • 第3章 威王の時代
  • 第4章 斉の二大戦争
  • 第5章 孟嘗君の誕生と父靖郭君
  • 第6章 稷下のにぎわい
  • 第7章 孟嘗君の活躍
  • 第8章 孟嘗君と斉国の命運

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 孟嘗君と戦国時代
著作者等 宮城谷 昌光
書名ヨミ モウショウクン ト センゴク ジダイ
シリーズ名 中公新書 2001
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.5
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102001-7
NCID BA9002451X
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全国書誌番号
21614592
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言語 日本語
出版国 日本
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