代理出産 : 生殖ビジネスと命の尊厳

大野和基 著

不妊に悩む夫婦にとって「福音」といわれる生殖補助医療、代理出産。しかし、代理母の精神的・肉体的負担、貧困層のブリーダー階級化、親子関係の定義づけの難しさなど、現実はシビアな問題が山積みだ。日本でも法整備を進める動きがあるが、代理出産をめぐる議論はまだまだ不十分。このテーマを長年、追いかけてきた著者が複雑な代理出産の問題の核心に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「代理出産」問題とは何か
  • 第1章 混乱をきわめた人工授精型の時代
  • 第2章 体外受精型代理出産の幕開け
  • 第3章 代理母が引き受ける大きすぎる代償
  • 第4章 代理出産で生まれた子どもたちの葛藤
  • 第5章 各国の代理出産事情
  • 第6章 生命操作はどこまで許されるのか
  • エピローグ-マーケル家からの伝言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 代理出産 : 生殖ビジネスと命の尊厳
著作者等 大野 和基
書名ヨミ ダイリ シュッサン : セイショク ビジネス ト イノチ ノ ソンゲン
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2009.5
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720492-6
NCID BA90002903
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全国書誌番号
21599416
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言語 日本語
出版国 日本
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