湯山賢一 編
書流・書法にとらわれた従来の一面的な観点を再考し、書誌学はもとより、伝来・様式・形態・機能・料紙など、古文書学の視座との連携のなかから、総合的な「筆跡」論への新たな道標を示す。研究者・文化財保有者・行政機関ほか、文化財に関わる者すべてに必読の書。
「BOOKデータベース」より
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