日本のものづくりと経営学 : 現場からの考察

鈴木良始, 那須野公人 編著

1990年代以降の、日本企業の「ものづくり」現場の新動向に多面的な考察を加える。「ものづくり」のシステムは、多品種化、製品ライフサイクルの短縮、需要変動の拡大、グローバル化といった現代的市場条件と深く呼応しあい、「ものづくり」現場の労働、技術、管理方式、企業間関係を変化させている。本書は、これら生産現場の生き生きした動向に、経営学の視点から考察を加え、現代日本企業の「ものづくり」を明らかにしている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ものづくり論とアーキテクチャ論-鉄鋼、半導体、自動車から考える
  • 第2章 多品種展開と自動車生産システムの新動向-自動車企業のグローバル化を事例として
  • 第3章 現代のものづくりと市場適応-時間をめぐる競争
  • 第4章 品質管理の日本的特質-その組織と担い手の分析を中心に
  • 第5章 トヨタ生産方式における労働と管理-労務管理をめぐる公正性と効率性
  • 第6章 セル生産方式と市場、技術、生産組織-組立方式100年の発達史の中で考える
  • 第7章 セル生産方式と労働-労働の人間化の視点より
  • 第8章 EMSと社会的分業構造の新展開-エレクトロニクス産業における多品種大量生産システム
  • 終章 日本のものづくりとその将来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本のものづくりと経営学 : 現場からの考察
著作者等 那須野 公人
鈴木 良始
書名ヨミ ニホン ノ モノズクリ ト ケイエイガク : ゲンバ カラノ コウサツ
書名別名 Nihon no monozukuri to keieigaku
シリーズ名 現代社会を読む経営学 8
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2009.4
ページ数 218p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-05408-4
NCID BA89983818
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全国書誌番号
21588500
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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