デモクラシーと国民国家

福田歓一 著 ; 加藤節 編

福田歓一は丸山眞男とともに戦後日本の政治学を理論的にリードした政治思想家。本書は岩波現代文庫のために新たに編まれたオリジナル論文集である。ヨーロッパ政治学史への深い学識に支えられて紡ぎ出された同時代的・原理的考察は今日なお、現代を照らす指針としても有用であろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 原理的考察(現代の民主主義-象徴・歴史・課題
  • 国民国家の諸問題-現代における政治社会論のために
  • 民主主義と国民国家
  • 民族問題の政治的文脈-擬制としての国民国家)
  • 第2部 概念の歴史(政治認識の用語について-民族の場合を中心に
  • 思想史の中の国家
  • 最近のcivil society論と政治学史の視点)
  • 第3部 問題の日本的文脈(日本における「国民的なもの」の形成-課題と方法
  • 二十世紀における君主制の運命
  • 国民主権再考)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デモクラシーと国民国家
著作者等 加藤 節
福田 歓一
書名ヨミ デモクラシー ト コクミン コッカ
書名別名 Demokurashi to kokumin kokka
シリーズ名 岩波現代文庫 G219
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.5
ページ数 333p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600219-0
NCID BA89979515
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全国書誌番号
21608689
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言語 日本語
出版国 日本
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