琵琶法師

兵藤裕己 著

モノ語りとは"異界"のざわめきに声を与え、伝えることである-皇族や将軍に仕える奏者として、あるいは民間の宗教芸能者として、聖と俗、貴と賎、あの世とこの世の"あいだ"に立つ盲目の語り手、琵琶法師。古代から近代まで、この列島の社会に存在した彼らの実像を浮彫にする。「最後の琵琶法師」による演唱の稀少な記録映像を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 二人の琵琶法師
  • 第1章 琵琶法師はどこから来たか-平安期の記録から
  • 第2章 平家物語のはじまり-怨霊と動乱の時代
  • 第3章 語り手とはだれか-琵琶法師という存在
  • 第4章 権力のなかの芸能民-鎌倉から室町期へ
  • 第5章 消えゆく琵琶法師-近世以降のすがた

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 琵琶法師
著作者等 兵藤 裕己
書名ヨミ ビワ ホウシ : イカイ オ カタル ヒトビト
書名別名 〈異界〉を語る人びと
シリーズ名 岩波新書 新赤版1184
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.4
ページ数 203p
大きさ 18cm
付随資料 DVD-Video1枚 8cm.
ISBN 978-4-00-431184-3
NCID BA89746845
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全国書誌番号
21595214
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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