発達障害は少年事件を引き起こさない : 「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ

高岡健 著

視えざる何かへ復讐をする少年。厳罰化と加害者バッシングをもって復讐する"社会一般人"。絶望を抱いた加害少年に対する"社会一般人"からの絶対的な絶望-復讐と絶望の連鎖を断ち切ることはできるのか。少年事件の構造と普遍性を明らかにし、その「原点」に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 二〇世紀の少年事件と二一世紀の少年事件
  • 第1部 両親殺害の構造(板橋事件-父親殺害の帰趨
  • 大阪姉妹刺殺事件-母親殺害の反復
  • 父親殺害と母親殺害の構造-少年が大人になる時)
  • 第2部 発達障害は少年事件を引き起こさない(寝屋川市教職員殺傷事件-居場所の剥奪
  • 伊豆の国市タリウム事件-関係の貧困
  • 奈良医師宅放火事件-父親支配の呪縛
  • 会津若松事件と八戸事件-子棄ての構造)
  • 少年事件の原点

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発達障害は少年事件を引き起こさない : 「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ
著作者等 高岡 健
書名ヨミ ハッタツ ショウガイ ワ ショウネン ジケン オ ヒキオコサナイ : カンケイ ノ ヒンコン ト コジン セキニンカ ノ ユクエ
書名別名 Hattatsu shogai wa shonen jiken o hikiokosanai
出版元 明石書店
刊行年月 2009.4
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-2965-9
NCID BA89738745
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全国書誌番号
21577252
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言語 日本語
出版国 日本
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