つながりあう「いのち」の心理臨床 : 患者と家族の理解とケアのために

木村登紀子 著

病気や死別の苦しみの中で患者と家族が直面する「生きることへの問い」-ケア提供者は、どのように支えとなることができるのか、心理臨床的な知見や技を、どのように応用できるのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 患者と家族を理解するとはどういうことなのか(問いの設定
  • テーマにアプローチするための方法論の模索
  • 質的な方法論の検討
  • 採用した具体的な方法)
  • 第2章 患者と家族の体験していること、そして心理学的な説明(「病気を意識する」「病院へ行く」(「病気のプロセス」第1相と第2相)
  • 「病名がつく」(「病気のプロセス」第3相)
  • 「病気と闘う」「病気とつきあう」(「病気のプロセス」第4相、第5相)
  • 「死を意識する、死に逝くとき」(「病気のプロセス」(第6相))、そして「遺される人」(「病気のプロセス」(第7相-F)))
  • 第3章 患者と家族を理解する-5つの覗き窓を通して(患者(家族)心理の陥穽-4つの覗き窓を通して
  • 「喪失」の時を生きる患者と家族-5つめの覗き窓を通して)
  • 第4章 「生きること」への理解とケア(「生きること」を問う-「こころ」を支える
  • 「生きること」を問う人とともに
  • 「病棟心理臨床」への模索)
  • 第5章 患者と家族の理解とケアのための理念モデル(「人間としての健やかさ」概念の検討
  • 医療の場における「健康」および「人間としての健やかさ」
  • 「人間としての健やかさ」再考
  • 「つながりあういのち」の理念モデルの探求
  • ヒューマン・ケア心理学の模索)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つながりあう「いのち」の心理臨床 : 患者と家族の理解とケアのために
著作者等 木村 登紀子
書名ヨミ ツナガリアウ イノチ ノ シンリ リンショウ : カンジャ ト カゾク ノ リカイ ト ケア ノ タメニ
書名別名 Tsunagariau inochi no shinri rinsho
出版元 新曜社
刊行年月 2009.3
ページ数 257, 19p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1151-4
NCID BA89736808
BA90724045
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全国書誌番号
21581335
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言語 日本語
出版国 日本
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