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| 書名 | 大学における「学びの転換」と言語・思考・表現 : 特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)東北大学国際シンポジウム |
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| 著作者等 |
東北大学高等教育開発推進センター |
| 書名ヨミ | ダイガク ニ オケル マナビ ノ テンカン ト ゲンゴ シコウ ヒョウゲン : トクショクアル ダイガク キョウイク シエン プログラム トクショク GP トウホク ダイガク コクサイ シンポジウム |
| 書名別名 | Daigaku ni okeru manabi no tenkan to gengo shiko hyogen |
| 出版元 | 東北大学出版会 |
| 刊行年月 | 2009.3 |
| ページ数 | 171p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-86163-116-0 |
| NCID |
BA89733275 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
21573439 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「アイデンティティ形成としての学び」への転換 | 河崎美保 |
| 「学びの転換」と言語・思考・表現をめぐる論点 | 浅川照夫 |
| 「学びの転換」と言語・思考・表現をめぐる諸相 | |
| 「学びの転換」と言語・思考・表現能力 | |
| 「学びの転換」をめざして | 羽田功 |
| 「学びの転換」を視野に入れたヨーロッパの4大学視察 | 岡田毅 |
| 初年次教育の意義と今後の展望 | 川島啓二 |
| 大学における学びの変容とことばの教育 | 筒井洋一 |
| 学びの原点に立つ | 松本善子 |
| 学びの転換プロセスと主体性 | 後藤尚人 |
| 強制的教育から独立した学習者へ | チャールズ・カベル |
| 研究大学における「書く力考える力」の育成と「実践型FD」 | 井下千以子 |
| 韓国の教育政策(1945年以後)と大学における国語教育 | 安平鎬 |
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