岩隈敏 著
有限な人間の立場から、カントとともに哲学する。無限的なもの、絶体的なものを批判的に承認しながら、三批判書の複雑で難解な諸部分の構造と相互の関係をときほぐし、「私は、人間として、何であるか」を、理性の光のもとで解明する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ