人は死ぬから生きられる : 脳科学者と禅僧の問答

茂木健一郎, 南直哉 著

我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか-。人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。死はすべての者に平等に訪れる。けれど誰もが望んでこの世に生れてくることはできない。つまり、「私」に根拠はないのだ。だからこその苦、だからこその人生。それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 星の友情(茂木健一郎)
  • 1 無記の智慧(坐禅とクオリア
  • 説明不足の仏教
  • 悟りが最終目的ではない ほか)
  • 2 脳の快楽、仏教の苦(裸になれる場所
  • 恐山の日常
  • 「信じる」とは何か ほか)
  • 3 人生は「無常」である(クオリア、仮想、偶有性
  • 「疑団」の破裂
  • 偶有性の反意語 ほか)
  • 悦楽する知(南直哉)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人は死ぬから生きられる : 脳科学者と禅僧の問答
著作者等 南 直哉
茂木 健一郎
書名ヨミ ヒト ワ シヌ カラ イキラレル : ノウ カガクシャ ト ゼンソウ ノ モンドウ
シリーズ名 新潮新書 307
出版元 新潮社
刊行年月 2009.4
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610307-0
NCID BA89683042
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全国書誌番号
21584716
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言語 日本語
出版国 日本
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