里山学のまなざし : 〈森のある大学〉から

丸山徳次, 宮浦富保 編

里山の研究と保全・再生実践を学問として推進する里山学が、具体的に何を見つめ、何を目指し、どのような可能性を見据えているのかを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 里山学のねらい-「文化としての自然」の探究
  • 1 地域の里山文化(「畠田」の発見-大津市瀬田地区のため池調査から
  • 里山の所有と管理の歴史的編成過程-官山払下嘆願の実相
  • 祭りを支える若者の組織-大津市南大萱
  • ローカルな協働による里山の再創造
  • 環境保全と入会訴訟-山口県上関町原発建設予定地入会訴訟を素材として
  • 農山村の脱国内植民地化のために-里山の「危機」から見える社会)
  • 2 里山の生物多様性と利用(蝶の眼からみた里山環境
  • 「龍谷の森」のムヨウラン属-ラン科植物の菌根共生
  • 瀬田丘陵の植生と里山の植物多様性
  • 瀬田丘陵の動物たち-水場を作って何が変わったか
  • ダムと里山とイタチ
  • 虫こぶに含まれるタンニンと文化
  • 里山のバイオマス生産
  • 里山を工学から眺めれば-里山雑木を使った機能性木炭材の開発の試み)
  • 3 里山環境教育と大学(環境教育に果たす里山的自然の役割
  • 里山を活用した新しい環境教育の取り組み-大学間里山交流ネットワークの構築と展開
  • 「森のある大学」をつくる「物語」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 里山学のまなざし : 〈森のある大学〉から
著作者等 丸山 徳次
宮浦 富保
龍谷大学里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター
書名ヨミ サトヤマガク ノ マナザシ : モリ ノ アル ダイガク カラ
書名別名 Satoyamagaku no manazashi
出版元 昭和堂
刊行年月 2009.4
ページ数 426p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8122-0916-5
NCID BA89652719
BB02448211
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全国書誌番号
21590243
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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