迷走する資本主義

ダニエル・コーエン 著 ; 林昌宏 訳

情報技術(IT)革命、金融改革、雇用・労働形態の変革、グローバリゼーション…、規制緩和、自由化のもとに推し進められた凄まじい大変動がもたらした社会的連帯の崩壊、格差拡大、そしてその先に発生した世界的な金融危機。気鋭のフランス人経済学者が、ヨーロッパの社会思想史の源流にさかのぼり、資本主義システムの病理の背景を平易に解説し、新たな社会モデルを考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ポスト産業社会とは何か(社会的連帯の終焉-産業社会の"破壊"
  • サービス社会-第三次産業化された世界 ほか)
  • 1 急変の時代(社会条件の凄まじい大変動
  • 情報技術(IT)革命-「第三次産業革命」 ほか)
  • 2 新たな経済と世界-グローバリゼーション(国際貿易と貧困国
  • 第一次グローバリゼーション-一九世紀のグローバル化 ほか)
  • 3 新たな社会モデルの模索(新たな社会保障モデルと連帯の模索
  • ヨーロッパの混迷(1)-「水平的貿易」とグローバル化 ほか)
  • 終章 社会の自由主義化(新たな社会問題-社会階層の分離と固定化
  • 選択的組み合わせ-社会的同類婚 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 迷走する資本主義
著作者等 Cohen, Daniel
林 昌宏
コーエン ダニエル
書名ヨミ メイソウスル シホン シュギ : ポスト サンギョウ シャカイ ニ ツイテ ノ 3ツ ノ レッスン
書名別名 Trois lecons sur la societe post-industrielle

ポスト産業社会についての3つのレッスン
シリーズ名 社会思想選書
出版元 新泉社
刊行年月 2009.4
ページ数 151p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7877-0818-2
NCID BA89612383
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全国書誌番号
21571249
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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