林忠正 : 浮世絵を越えて日本美術のすべてを

木々康子 著

林忠正(一八五三〜一九〇六)は在仏二十五年の美術商。日本美術を海外に紹介し、印象派の作品を初めて日本にもたらした。一九〇〇年パリ万博の事務官長も務め、輸出貿易にも心を尽す。その見識は祖国では全く理解されず、浮世絵を流出させた"国賊"とまで言われた。初めて、その実像を多角的に描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生い立ちから渡仏まで
  • 一八七八年パリ万国博覧会
  • 開店まで
  • 美術店を開く
  • パリと浮世絵
  • 浮世絵の時代
  • 失われた時を求めて
  • 印象派と日本
  • シカゴ・コロンビア世界博覧会と「十二の鷹」
  • エドモン・ド・ゴンクールとS.ビング
  • 一九〇〇年パリ万博展覧会
  • 別離と死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 林忠正 : 浮世絵を越えて日本美術のすべてを
著作者等 木々 康子
林 忠正
書名ヨミ ハヤシ タダマサ : ウキヨエ オ コエテ ニホン ビジュツ ノ スベテ オ
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2009.4
ページ数 383, 7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-05412-1
NCID BA89582205
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全国書誌番号
21583995
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言語 日本語
出版国 日本
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