雇用はなぜ壊れたのか : 会社の論理vs.労働者の論理

大内伸哉 著

会社では毎日のようにトラブルが起きている。セクハラ、長時間残業、内定取消、期間工の解雇、正社員リストラ-。こうした問題が生じる背景には、「労働」そのものの激変が横たわる。それだけに、根本的な解決は一筋縄ではいかない。本書では、会社と労働者の対立軸をシャープに浮き上がらせ、労働法学の考え方を導きとしながら、雇用社会の根本にある11のテーマについて考えなおす。誰もが「働ける」社会をつくるために、新たなルールを模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 法と道徳-社内不倫はイケないこと?
  • 男と女-女だって働きたいの
  • 仕事と余暇-男だって休みたい
  • 敵対と協調-ユニオンって何をしてくれるの?
  • エリートとノン・エリート-たかが学歴、されど学歴
  • 会社人と職業人-君は仕事のプロになれるか?
  • 「使える」社員と「使えない」社員-クビになるのは誰?
  • アメとムチ-人を働かせる秘訣
  • ベテランと新人-世代間戦争の行方は?
  • 正社員と非正社員-政府のやるべきことは何?
  • 雇用と自営-本当の自由とは?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 雇用はなぜ壊れたのか : 会社の論理vs.労働者の論理
著作者等 大内 伸哉
書名ヨミ コヨウ ワ ナゼ コワレタノカ : カイシャ ノ ロンリ vs. ロウドウシャ ノ ロンリ
書名別名 Koyo wa naze kowaretanoka
シリーズ名 ちくま新書 775
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.4
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06483-7
NCID BA89574499
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全国書誌番号
21598570
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言語 日本語
出版国 日本
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