資本主義の暴走をいかに抑えるか

柴田徳太郎 著

二〇〇八年秋に発生した金融危機が如実に示したように、資本主義は不安定で不公正な取引を生み出す要素を抱え込んでいる。この問題に対処すべく、人々はこれまでさまざまな「制度」を生成進化させてきた。本書は、現在の世界的経済危機にいたるまでの市場と制度の進化を丹念にたどりなおし、今後「市場と社会」の調和を図るためにはどのような制度改革が望ましいのかを提言する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 市場と制度
  • 第1章 市場は効率的か?
  • 第2章 市場は公正か?
  • 第3章 大恐慌はなぜ起こったのか?
  • 第4章 資本主義の黄金時代
  • 第5章 黄金時代はなぜ終わったのか?
  • 第6章 平成不況はなぜ長期化したのか?
  • 第7章 アメリカ型「証券化」資本主義の破綻
  • 終章 「市場と社会」の調和をめざして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 資本主義の暴走をいかに抑えるか
著作者等 柴田 徳太郎
書名ヨミ シホン シュギ ノ ボウソウ オ イカニ オサエルカ
シリーズ名 ちくま新書 780
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.4
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06484-4
NCID BA89574331
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全国書誌番号
21598568
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言語 日本語
出版国 日本
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