日本文化論キーワード

遠山淳, 中村生雄, 佐藤弘夫 編

日本文化論に関する重要かつ基本的なキーワードと代表的な古典を、わかりやすく解説する書。「両立型」という概念を軸に、古代から現代までの、あらゆる文化領域から選び抜いた125のキーワードが、歴史的・相対的な視点から日本文化の姿を浮かび上がらせる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本文化のキーワード(時間と空間/自己と他者
  • 美意識と行動原理 ほか)
  • 第2章 古典を通して「日本」を読む(『古事記』-野蛮への郷愁
  • 『日本書紀』-天孫降臨の論理 ほか)
  • 第3章 日本文化はどう論じられてきたか(冷徹なナショナリストの自己分析-三宅雪嶺『真善美日本人』1891年
  • 風景がつくる「国粋(nationality)」-志賀重昂『日本風景論』1894年 ほか)
  • 第4章 日本文化論はイデオロギーか(マルクス主義者の日本理解-戸坂潤『日本イデオロギー論』1935年
  • 変節する日本人-坂口安吾「日本文化私観」1942年、「堕落論」1946年 ほか)
  • 第5章 外から見た「日本」(あべこべの国・日本-東洋の秘境
  • サムライとZenの国・日本-異なる価値・異なる行動 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文化論キーワード
著作者等 中村 生雄
佐藤 弘夫
遠山 淳
書名ヨミ ニホン ブンカロン キーワード
書名別名 Nihon bunkaron kiwado
シリーズ名 Keyword series
有斐閣双書
出版元 有斐閣
刊行年月 2009.3
ページ数 284p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-05887-3
NCID BA89514759
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全国書誌番号
21573117
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言語 日本語
出版国 日本
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