現代社会の倫理を考える  第16巻

加藤尚武, 立花隆 監修

未曽有の金融恐慌の核心にあるのは意思決定論の数学的な合理性と、その合理性を発揮させる条件とのズレにある…。裁判員制度において刑事裁判の過程で問題となる「故意と過失」についての基本的な考え方とは?イスラム教国に武力で西欧型民主主義を押し付けることは正当であるか?-といった興味深い話題を取り上げ、問題解決に必要な合意形成による法律、規範づくりのための明快なヴィジョンを提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • よい合意とは何か
  • 意志決定の数学的理論
  • 最初の合意形成-交易とナッシュ均衡
  • 相互性の倫理と「善きサマリア人」の倫理-カントとハバーマス
  • 人間に立法権はあるか
  • 合意形成の条件
  • 裁判という合意形成
  • 法律をつくる合意-代理母を実例に
  • 最後の合意形成
  • 異なる文明間の合意形成は可能かl本書の理解的背景

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代社会の倫理を考える
著作者等 加藤 尚武
立花 隆
書名ヨミ ゲンダイ シャカイ ノ リンリ オ カンガエル
書名別名 合意形成の倫理学
巻冊次 第16巻
出版元 丸善
刊行年月 2009.3
ページ数 192p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-621-08069-6
NCID BA89512072
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全国書誌番号
21654140
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
合意形成の倫理学 加藤 尚武
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