日本の仏像 : 飛鳥・白鳳・天平の祈りと美

長岡龍作 著

仏教では、釈迦その人に出会うことが何よりの理想とされる。だが、真の釈迦には容易に会えないばかりか、建築・彫刻を司る神匠である毘首羯磨天でも写せないほどその姿は偉大だと、説話は伝える。釈迦に会いたい。そう願ったからこそ、仏を描写し現世に再現しようと、古来、人々は心を砕いてきたのである。本書では、造り、祈った人々に注目し、仏像の表情と荘厳を読み解く。日本の仏像の起源、祈りと美の原風景をたずねて。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 仏像を造るとはどういうことか
  • 第1章 聖徳太子のために造られた仏像
  • 第2章 生身という思想
  • 第3章 釈迦に出会う
  • 第4章 仏はどこにいるか
  • 第5章 天の働き
  • 第6章 国土を法界にする
  • 第7章 救済のかたちと場所
  • 終章 重ねられる祈り

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の仏像 : 飛鳥・白鳳・天平の祈りと美
著作者等 長岡 龍作
書名ヨミ ニホン ノ ブツゾウ : アスカ ハクホウ テンピョウ ノ イノリ ト ビ
書名別名 Nihon no butsuzo
シリーズ名 中公新書 1988
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.3
ページ数 274p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101988-2
NCID BA8946774X
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全国書誌番号
21585490
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言語 日本語
出版国 日本
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