日本の中世を歩く : 遺跡を訪ね、史料を読む

五味文彦 著

遺跡・遺構を訪ねると、今まで読んできた史料では気づかなかった見方が生まれ、史料の解釈が新しくなることがある。北海道の上ノ国から沖縄の今帰仁まで、全国各地の遺跡・遺構十二カ所を調査した時の経験を語りながら、中世の風景を読みとく歴史エッセイ。中世史料の扱い方をやさしく説いた入門書でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 神仏と王権-平安時代(熊野の古道を謡い、歩く
  • 平等院をめぐる浄土の風景
  • 辺境に雄飛する兵たちの夢の跡)
  • 2 武士と海辺の王権-平安・鎌倉時代(厳島の海辺に平氏の祈りを見る
  • 博多の物流から都市の展開を読む
  • 鶴岡八幡宮から鎌倉を見渡す)
  • 3 信仰の場と道を往く-鎌倉・室町時代(江戸浦の網にかかった浅草の観音
  • 菅生の岩屋に霊験を感得する
  • 萱津に宿と市のざわめきを聴く)
  • 4 人と物の動きを見つめる-室町・戦国時代(足利に学徒の夢を追う
  • 北の国を目指した和人とアイヌとの交流
  • 今帰仁グスクから琉球の文化を探る)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の中世を歩く : 遺跡を訪ね、史料を読む
著作者等 五味 文彦
書名ヨミ ニホン ノ チュウセイ オ アルク : イセキ オ タズネ シリョウ オ ヨム
書名別名 Nihon no chusei o aruku
シリーズ名 岩波新書 新赤版1180
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.3
ページ数 202, 8p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431180-5
NCID BA89391422
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全国書誌番号
21600977
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言語 日本語
出版国 日本
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