|
視覚世界はなぜ安定して見えるのか : 眼球運動と神経信号をめぐる研究
本田仁視 著
[目次]
- 第1章 相殺説と眼球位置信号(視覚世界の安定性
- 相殺説 ほか)
- 第2章 眼球位置信号をめぐる古典的研究(眼筋の麻酔実験
- 眼球の受動的回転と運動感覚 ほか)
- 第3章 眼球位置信号の神経学的基盤(眼窩内の固有受容感覚に関する見解
- 眼筋の伸張による脳細胞の反応 ほか)
- 第4章 眼球位置信号と視覚(サッカード時の位置判断の誤り
- 完全暗中での実験 ほか)
- 第5章 視覚世界の安定性を維持する心理学的しくみ(サッカード抑制
- サッカード前後の視覚統合 ほか)
- 第6章 まとめ
「BOOKデータベース」より
|
書名 |
視覚世界はなぜ安定して見えるのか : 眼球運動と神経信号をめぐる研究 |
著作者等 |
本田 仁視
|
書名ヨミ |
シカク セカイ ワ ナゼ アンテイシテ ミエルノカ : ガンキュウ ウンドウ ト シンケイ シンゴウ オ メグル ケンキュウ |
書名別名 |
Shikaku sekai wa naze anteishite mierunoka |
シリーズ名 |
新潟大学人文学部研究叢書 4
|
出版元 |
知泉書館 |
刊行年月 |
2009.2 |
ページ数 |
135, 17p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-86285-052-2
|
NCID |
BA89376531
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
21561146
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|