「音漬け社会」と日本文化

中島義道, 加賀野井秀一 著

注意・勧告・案内・お願いなど、公共空間に日常的に撒き散らされている「音」。サービス・親切・気遣いのつもりの音の洪水が私たちに苦痛を与えるのは何故なのか。また苦情が理解されない背景には何があるのか。二人の哲学者が往復書簡の形で日本人の言語観・公共観・コミュニケーション観の特性を考察。感受性のマイノリティに救いの道はあるのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1信 「音漬け社会」
  • 第2信 「言霊の国」
  • 第3信 なぜ日本人は「あの音」に耐えられるのか?
  • 第4信 理屈よりも感情を優先
  • 第5信 日本人もすてたものではない
  • 第6信 日本人(個人)と日本人(集団)
  • 第7信 大多数の信念という不気味なもの
  • 第8信 他者を理解せよ
  • 第9信 誠実さと自己欺瞞
  • 第10信 完全な理解はない
  • 対談 コミュニケーションの心得について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「音漬け社会」と日本文化
著作者等 中島 義道
加賀野井 秀一
書名ヨミ オトズケ シャカイ ト ニホン ブンカ
書名別名 「うるさい日本」を哲学する

Otozuke shakai to nihon bunka
シリーズ名 講談社学術文庫 1939
出版元 講談社
刊行年月 2009.3
ページ数 292p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291939-5
NCID BA89351643
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全国書誌番号
21562431
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言語 日本語
出版国 日本
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