東南アジア多民族社会の形成

坪内良博 著

国家、民族そしてそれらの境界は、自然地理的な基盤に規定されつつも、畢竟、人の移動によって形成されると言って良い。人口統計に基づく詳密な事例研究によって、島嶼部東南アジアの特徴-「多民族性」-が、植民と近代化の中で急速に形成される様相を明らかにする。名著『小人口世界の人口誌』を発展させた、人口誌の集大成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 マレー半島の開発と移民(海峡植民地と移民
  • 錫とゴム)
  • 第2部 開発先進地域と多民族化(マラヤ諸州の多民族社会形成1 スランゴールとペラ
  • マラヤ諸州の多民族社会形成2 パハンとジョホール ほか)
  • 第3部 マレー人が多数を占めた地域の変化-クランタンとケダ(クランタンにおける多民族化
  • クランタンにおける開発と疾病 ほか)
  • 第4部 開発と多民族化過程(トレンガヌに関するメモ-未開発をめぐって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東南アジア多民族社会の形成
著作者等 坪内 良博
書名ヨミ トウナン アジア タミンゾク シャカイ ノ ケイセイ
シリーズ名 地域研究叢書 18
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2009.2
ページ数 412p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-87698-766-5
NCID BA89268164
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全国書誌番号
21561096
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言語 日本語
出版国 日本
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