宗教に抗する聖者

外川昌彦 著

「宗教」理解の新たな地平へ。インドとバングラデシュを超えて人びとに支持される聖者ラロンのあり方を通して、私たちが自明なものと考える、近代の「宗教」概念を問いなおす。宗教的なもののえたいの知れなさを読み解き、様々な対立や混乱を回避するための対話の可能性を探る、渾身のエスノグラフィー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 問い直される「宗教」概念
  • 第1章 ラロンはヒンドゥーかムスリムか?
  • 第2章 ラロンの歌とその宗教世界
  • 第3章 イスラーム神秘思想としてのラロン
  • 第4章 聖者廟をめぐるバウルたちの闘い
  • 第5章 バウルたちの終わりなき闘い
  • 第6章 世界遺産としてのバウル
  • 第7章 「宗教」概念の再構築

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教に抗する聖者
著作者等 外川 昌彦
書名ヨミ シュウキョウ ニ コウスル セイジャ : ヒンドゥーキョウ ト イスラーム オ メグル シュウキョウ ガイネン ノ サイコウチク
書名別名 ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築
出版元 世界思想社
刊行年月 2009.2
ページ数 308p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7907-1382-1
NCID BA89172688
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全国書誌番号
21571544
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言語 日本語
出版国 日本
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