進化倫理学入門 : 「利己的」なのが結局、正しい

内藤淳 著

「嘘をついてはいけない」などの道徳の根拠は何か?「正しい社会のあり方」という正義の基礎は、何に求められるのか?こうした問題は古くから議論され続けているが、決着がついていない。従来の倫理学や法哲学で議論が錯綜するこの難題に対して、進化倫理学は「人間行動進化学」という科学的領域の知見を活用しながら、ユニークな視点で切り込んでいく。注目の新しい学問分野を解説した、初めての入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「嘘をついてはいけない」と子どもに教える本当の理由
  • 第1章 人は利益で動くようにできている
  • 第2章 「利己的」な愛
  • 第3章 友情と良心の損得
  • 第4章 「善」は得、「悪」は損
  • 第5章 「私」の利益になる「正しい社会」
  • 終章 「自分のため」の道徳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 進化倫理学入門 : 「利己的」なのが結局、正しい
著作者等 内藤 淳
書名ヨミ シンカ リンリガク ニュウモン : リコテキ ナノ ガ ケッキョク タダシイ
書名別名 Shinka rinrigaku nyumon
シリーズ名 光文社新書 390
出版元 光文社
刊行年月 2009.2
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03493-1
NCID BA89165762
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全国書誌番号
21553903
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言語 日本語
出版国 日本
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