ヨーロッパの中世  4

池上俊一, 河原温 編

交通手段が乏しくても中世の人びとは長い距離を移動した。巡礼の旅、職人の遍歴、学びと説教の旅、宮廷の移動など、宗教・政治・経済・文化の諸事情が人を旅立たせた。そこでは自由意志による移動とともに強制的な移動もあった。閉鎖的で分断されているとみなされてきた中世ヨーロッパ社会接合の契機ともなった移動を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「他所」への憧憬
  • 第1章 移動の動機と条件
  • 第2章 祈りと贖罪の旅
  • 第3章 移動と労働
  • 第4章 学びと説教(伝道)の旅
  • 第5章 外交交渉と儀礼の旅
  • 第6章 女性とマイノリティー
  • 結論 超克される異界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパの中世
著作者等 池上 俊一
河原 温
関 哲行
書名ヨミ ヨーロッパ ノ チュウセイ
書名別名 旅する人びと
巻冊次 4
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.2
ページ数 300, 10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-026326-9
NCID BA8912373X
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全国書誌番号
21567772
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
旅する人びと 関 哲行
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